パーソナルカラーとパーソナルデザインと個性と好きなファッション。

ファッションについて考えていたんだよなあ、漠然と。

脱黒も一時目標にしたが、結局やめた私。

自由にいたほうが楽しい。

似合うカラーを知っておくのは本当に良いと思う。

やっぱり肌色に映えるカラーは垢抜けへの近道だと思う。

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その上、パーソナルデザイン、これも大事っぽいね、あんまりまだ詳しくはないけど、私が昔からいまいち垢抜けなかったのは、パーソナルデザイン的に全く似合わない方面が憧れのファッションだったからなのかもと思ったり。

クラシックとエレガントだかロマンスだかそっちの方面がちょい混じっているのではないかと感じ始めたここ数ヵ月だった。

私には多分スポーティーとか、ボーイッシュな要素ないんだ。憧れるけど。

昔、スタイリストさんに、女性的な雰囲気があると言われて、すごく?というか、え、私そういうのじゃなくカッコいいのに憧れているのに、、と若い私なりに思った記憶がある。

でも、今はなんとなくわかる。

多分それが他人から見た私だったんだね。顔立ちやスタイルが(皮肉なことに胸はないのに)女性的、という。

確かにデニムは今でも好きだ、だが、すごく人からそのファッション似合うね、とは言われたことがない。

エレガントだかロマンスだかの有名人と言われる人にデニムを穿かせたところを想像すると確かに垢抜ける感じはしないような、、、。

だからといって、もうデニムやカジュアルやめるかと言われたら、それはない。

本能で何かレースが好きだったり、花柄に惹かれるあたりはなんか悪くはなかったんだな、、、。

女性的だもんね。

やっぱり似合う路線の服を、傾向を知っておくのは悪くないのではとここ半年くらいで思い始めた。

そしてデニムはもう今の手持ちで充分だし、そうそう何本も買わないと思う。

やっぱり垢抜けには、そういう好きなファッション路線とパーソナルカラー、骨格など合わさって、自然と着こなせる人が最強なんではないか。

全部にがんじからめになるんでなく、自然と似合うものを知っている人。

がんじからめになるのはつまらない。

好きなものだけでなく、似合うものを取り入れて、楽しんでいけたらファッションってもっと素敵になるね。

これ好き!っていうのも、ずっとやめられない。

ビビっときたら、例え何か「似合う」からずれていたとしても、それが私の個性になる、そんなふうに思う。



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