自分に似合う服の見つけ方4 似合う柄も色々。直線系、曲線系、大きさ、輪郭等。

自分に似合う服を考える時、試着はたくさんするに越したことはない。

ハンガーにかかっている服に「オッこれいいな」と思ったら、まずは全身が映る鏡の前で顔の雰囲気に似合うかどうかチェックしたい。

自分に似合う服の見つけ方 柄も色々ある

良いなあと思ったのに、色や柄含め、鏡の前で顔周りに全然似合わなくて、ウワ!って思うこともある。

素敵だなと思っても、そんな時はもう潔く諦める。

ネットでただ見ているだけより、自分の顔に実際あわせてみるのは全然違う

似合う柄、似合わない柄ってどんなのか。

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柄は柄でも色々あるんだよね。

タイトルにも書いたけど、直線か曲線か

これは当然顔の雰囲気にも絡まってくる話だが、ストライプやボーダーやチェック等、幾何学的模様でもかくかくしたもの等、直線要素の強いものがはまりやすい顔。

曲線柄は色々あるけど、水玉やかくかくしていない花柄とかペイズリーとかプッチ柄等、曲線要素の柄が似合う感じなのか。

でも直線曲線って決めつけてしまうのも結構危険かなと思う。

色々な直線、色々な曲線があって、苦手と思っていたのに予想外に似合ったり、得意と思っていたのにいまいちだったり、ってことはあり得る!

とにかく色々試してみたほうが良い。

柄の大きさや配置によってもかなり印象が変わってくる

ストライプといっても、糸のようにうんと細いストライプやものすごく太いストライプもある。

規則的な並びが似合うのか、ランダムな方が似合うのか、とか。

水玉といっても、大きいドットを一つだけドカン!とつけたものもあれば、小さな点がたくさんある水玉もある。

柄の輪郭も色々ある。

柄の輪郭がはっきりしているもの、ぼんやり滲んだようになっているもの。それにより似合う度も変わってくる。

同じ柄でもそれだけで全然イメージは異なる。

多色使いの柄やシンプルな色使いの柄もまた印象が変わるし。

とにかくストライプが苦手と思っていたら、太さが違うだけでも似合ったり、花柄が苦手と思っていてもかなり大柄で大人っぽい印象の色使いのぼんやりした輪郭の花柄が似合ったり。

着てみたい!と思ったら、ひとまず鏡の前で当ててみる!

あれ!?結構いけるかも?と思ったら、試着してみる。

それで柄は似合うけど、形が似合わないなあとか、そういうことを勉強する。

柄の似合うポイントを開拓していくと、なんとなくこのくらいの柄の細かさは自分には似合わないよな、とかだんだんわかってくるので、買い物の時間短縮にもなる。

わからなくなったら、再度気になったものを鏡の前で見る!この繰り返しで、自分の好みと似合う、を数をこなすことによって、見つけていくことができます。

着たい!と思ったらチャレンジあるのみ!柄を味方につけると変化球ができて、楽しいよ!



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